リフォームQ&A

Q.見積を依頼すると料金が掛かりますか?
A.お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせ下さい。    

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Q.一度、問い合わせや見積を依頼すると営業やしつこく訪問されることは無いでしょうか?
A.頻繁に電話したり、直接訪問したりすることはありません。リフォームの場合は、お住まいの状況を実際に見て確認しないと的確なご提案やお見積りができません。お見積り後にお断りいただいても構いませんのでご遠慮なくご相談下さい。

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Q.住みながらでも工事はできますか?
A.ほとんどの場合、住みながらのリフォームが可能です。工事の規模や内容によってはお客様の普段の生活にご不便や大きな負担が考えられる場合に限り仮住まいをご提案させて頂く場合もあります。

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Q.水漏れ等、緊急な工事も依頼できますか?
A.出来る限り対応していおりますが、他の工事の関係で手配出来ない場合もありますので予めご了承下さい。

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Q.住宅のリフォームで間取りの変更は自由にできますか?
A.リフォームの自由度が高い在来工法住宅
木造住宅の中でリフォームをする時に最も自由度の高いのが在来工法住宅です。
適切な補強を施せば部屋を大きくしたり間取りを変更したり階段を架け替えたりする事ができます。

A.リフォームの制限がある2✕4工法(ツーバイフォー)住宅
2✕4工法(ツーバイフォー)住宅の構造は壁自体が建物を支える構造体のため、部屋を大きくしたり間取りを変更する事ができません。

A.プレハブ工法住宅及び軽量鉄骨造住宅(ハウスメーカー系住宅や輸入住宅)
ユニット系の住宅は2✕4工法(ツーバイフォー)住宅と同様に間取りの変更は制限されます。
軽量鉄骨住宅は柱やブレス(筋違い)なとの構造体に損傷を与えなければ間取りの変更や開口を大きく開けることが可能です。
(※プレキャストコンクリート造は壁式工法のため間取りの変更は不可)

A.重量鉄骨造住宅
鉄骨造住宅は防火地域や準防火地域に多く見られます。
法的な規制を守り、鉄骨の柱や梁などの構造体に損傷を与えなければ、自由に間取りの変更が可能です。木造住宅よりも広く大きな部屋を造ることも可能です。

A.鉄筋コンクリート住宅
ラーメン構造のRC(鉄筋コンクリート)の場合、柱と梁に損傷を与えなければ自由に間取りの変更が可能です。
壁式工法のRCの場合、壁自体が構造体になるためその壁を壊して間取りの変更は出来ません。

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Q.見積り内容を見てからリフォームするか決めても大丈夫ですか?
A.もちろん大丈夫です。 お客様からリフォームのご要望をお伺いし、プランニングからお見積もりまで無料で実施しております。
お客様の中にはお見積を見てリフォームの内容を変更したり、中には見送られる方も希にいらっしゃいます。
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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Q.リフォームの助成金制度について教えてください。
A.リフォームの助成金制度は、決められた予算の中で行われている上に、日々内容が変更されます。またお住いの地域によって違いがあるため正確な情報を集めるのが難しくなっているのが現状です。
お問い合わせいただければ、現在お住いの都道府県や自治体で活用できる補助金(助成金)制度をお調べ致します。お気軽にお問い合わせ下さい。

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Q.リフォーム契約後でもキャンセルできますか?
A.リフォーム契約前であればキャンセル料は必要ありません。契約後のキャンセルは、キャンセル料またはそれまでにかかった実費が発生する場合があります。

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Q.商品を購入したのですが、工事だけの依頼をお願いすることはできますか?
A.工事の依頼は基本的にお受けしています。ただし、ご支給頂いた商品の保証は致しかねますのでご了承ください。

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Q.リフォーム工事後に不具合があったのですが、どうすればいいですか?
A.万が一、そのようなことがあった場合は早急にご連絡ください。責任をもって対応させて頂きます。

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Q.実際のリフォームの流れについて教えてください。
A.お客さまからご相談 → 訪問・現地調査 → 詳細の打合せ・プランニング → プラン説明・お見積提示 → ご契約 → 着工前打合せ・仕様確定 → リフォーム工事 → お引渡 → アフターサービス
このような流れでリフォームいたします。

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Q.リフォームはいつからお金が発生しますか?
A.フルリフォーム・リノベーションの場合は、契約時、工事の中間時、工事完了後の3回分けてお支払いをお願いしております。小規模の場合は契約時と完了後にお支払いをお願いしております。お支払いのご相談も承ります。

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Q.リフォームの工事の時はご近所に挨拶しなければいけませんか?
A.お客様とご相談の上で、必要な場合はご近所への挨拶をさせていただきます。数日で終わるようなリフォームであれば工事の案内挨拶だけでも良いかもしれませんが、工事期間が長い大掛かりなリフォームや、騒音が大きいなど近隣住民への影響が大きい工事の場合は、手土産持参でのご挨拶の方が良いでしょう。ご希望によってはお客様とご一緒にご近所にご挨拶をさせて頂きます。

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Q.リフォームで住宅の断熱ができますか?
A.もちろん可能です。カーボンニュートラルの観点から国も省エネリフォームに力を入れています。
断熱工事には壁天井や床の中に断熱材を入れる方法やウレタン吹付をする方法があります。他には直接断熱パネルを増し貼りする方法などが上げられます。
窓には内窓(インプラスサッシ)を取付する方法などがあります。
ただし、高断熱・高気密な住宅は空気が汚れやすくきちんとした防湿対策、通風、換気計画も必要になります。

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Q.リフォームで防音や遮音対策はできますか?
A.もちろん可能です。遮音の方法や工事は、使用環境や施工する場所によって異なります。

1.断熱材の使用:壁や床、天井に断熱材を使用して音を吸収し、遮音効果を高める方法。
2.二重壁や二重窓の設置:外部からの音を遮るために、壁や窓を二重にすることで空気の層を増やし、音の伝播を阻害する方法。
3.密閉性の向上:ドアや窓などの隙間をしっかりと密閉することで、音の漏れを防ぐ事。
4.吸音材の使用:室内に吸音材を設置して、音の反射を抑え、静かな環境を作り出す方法。

遮音の方法や工事は個々の状況に応じてカスタマイズされる必要があります。使用環境や要件を十分に把握し、その上で最適な遮音方法をご提案させて頂きます。

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Q.他の設計士さんの図面で施工をお願いできますか?
A.お気に入りのデザインや他の設計士様の図面での施工も大丈夫です。お客様のご要望に合わせて、細部まで丁寧に実施いたします。どうぞお気軽にご相談ください。

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